スーパータスカン(スーパートスカーナ)の至宝

トスカーナ(イタリア)


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先日、イタリアワインにはビックな2大生産地があるっていうのは、このブログでも紹介させて頂きました。

winebibouroku.hatenablog.com


そう!トスカーナピエモンテ


今日はトスカーナワインでも、イタリアのワイン法DOCGの枠外で外来品種・新技術で醸造されるワインスーパートスカーナを紹介致します。

DOCG
イタリアワインの格付けの中で一番厳正な規定が設けられている。申請の前に少なくとも5年間、DOCのカテゴリに属していなければならない。農林省、商工会議所の化学・物理検査を受け、一つ一つのボトルには政府が認可(ガランティータ)したことを証明するシールが貼られる。2010年10月現在で50銘柄が認可されている。

本日のワイン

30年以上に渡りイタリアの頂点に君臨し、なおも進化を続ける 元祖スーパータスカン

named by エノテカ


サッシカイア 2013
SASSICAIA 2013



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先代のマリオ・インチーザ侯爵のボルドーワイン好きが高じて、1944年にボルドーのシャトー・ラフィットから持ち込んだカベルネ・ソーヴィニヨンの苗を作付したのがサッシカイアのはじまりです。「サッシ=石、カイア=〜な場所」と名前が表すとおり、その土地はまさにボルドーメドック地区に似た石ころだらけの畑であり、カベルネ・ソーヴィニヨンに最適の地質でした。1960年代、元々自家消費用のためだけに造られていたワインが大変な評判になり生産を拡大、1970年代になると徐々に世界的な販売を開始しました。その当時、85%を超えるカベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインは、ワイン法上、格の高い原産地呼称D.O.C.Gを名乗ることができませんでしたが、サッシカイアはその味わいで1990年代から全世界で熱狂的なブームへ。IGTトスカーナ=テーブルワインという格下の呼称でありながら、卓越した品質を誇ったためスーパータスカンと呼ばれ、賞賛されるようになりました。そこから20年以上、サッシカイアは元祖スーパータスカンとして圧倒的な存在感を放ち、現在までのトスカーナワインやボルドーワインまでにも強烈な影響を与え続けています。

とにかくボルドーワイン好きのイタリア親父が、フランスの超高級ボルドーワインのぶどう苗をイタリアに持って帰って、
育てたぶどうでワイン作ったらめちゃくちゃ美味かった。っていうストーリーです。

ぶどうもその土地にマッチしたのも要因の1つですね。

ちなみにそのフランスのシャトーラフィットはめちゃくちゃ高いです。5大シャトーの1つです。
只今7万円over






とにかくサッシカイアは、20年以上前からずっと注目度が高く、トスカーナワインだけではなくイタリアワインを牽引してきたワインの1つであります。




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元祖スーパータスカン(スーパートスカーナです。

味は当然のごとく美味しかったです。2013年ということで、少し若さはありましたが。。。カベルネ・ソーヴィニヨンらしい上品でありながら男らしい味わいでした。

早飲みでも20年程度の熟成にも耐えられるワインであると思います。ちなみにこのワインの飲み頃推奨年は2018年でした。
しかしながら「いつ飲んでも美味しい!」と言われるワインでもあります。
今日もご馳走様でした。少し値も張りますが、特別な日にイタ飯と一緒にかっこつけて飲んでみてください。


サッシカイア[2013](赤ワイン)

サッシカイア[2013](赤ワイン)

サッシカイア テヌータ サン グイド(サッシカイア) 2013 赤 750ml

サッシカイア テヌータ サン グイド(サッシカイア) 2013 赤 750ml