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ボルドー・サンテミリオンの注目株

ワイン

ボルドー地方

ボルドーは、ワイン好きであれば耳に挟んだことがあると思います。
フランスの有名なワイン銘醸地ですね。

簡単な地図を載せておきます。

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ボルドーとは昔の言葉で「水のほとり」

というぐらい、主要な3本の川の周辺でワインを生産しています。
ワインは作るのに適しているは、昔ワインを世界中に輸出するのにも適していたようですね。そんなこんなでここまで有名な産地になったようです。

ボルドーワインの特徴は「ガツンと重いフルボディワイン」といえば分かりやすいでしょうか。アルコール度数も高く、渋みも強いワインが多いのが特徴なのではないのでしょうか。

そして高い!!!!(笑)

いや、あるんですよ。その辺の酒屋にも2,3千円で買えるボルドーワインも。
でもそのぐらいの価格帯のボルドー飲むなら、チリとかアルゼンチンの方がいいと思ってしまいます。

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つまりそれだけブランド志向が高く、数多くのトップブランドを生産している産地なんですよ。
1855年にナポレオン3世ボルドーメドック地方のワインを格付けし、世界に発信したのは有名な話ですね。ちなみに日本はちょんまげを結った武士が存在しているような時代です。そんな時代からほぼ不動の格付けを維持し世界から注目を浴びるような聖地であります。あの5大シャトーメドック周辺のシャトーです。





そんな前置きは置いといて
今回飲んだワインはメドックのワインではなくて、サンテミリオンのワインです。(笑)
すいません。

でも
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サンテミリオンも有名なワインありますね。シャトー・オーゾンヌやシャトー・シュヴァル・ブランサンテミリオンの場所は上の地図で軽く確認してください。サンテミリオンのワインの特徴は、メルローというぶどうを使用したワインが多く、ボルドーらしい「重厚なワイン」とは少し離れています。しかしタンニンもそこまで強くないまろやかなワインが多く、上品な繊細なワインといったところでしょうか。



本日のワイン

シャトー・カノン・ラ・ガフリエール  CH.CANON LA GAFFELIERE


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サンテミリオンにも格付けがありまして、2012年に第一特別級Bに昇格したワインです。それ以降注目を集めているワインなのであります。

やはり香り高く、エレガントさも兼ね備えたワインでした。
ボルドーとは一口に「カベルネ・ソーヴィニヨン主体のステーキとかに合う重いワインでしょ」なんて思っていた数年前の自分を引っ叩いてやりたいです。飲み疲れのしない、終始優しい上品なワインでした。美味しかったです。ご馳走様でした。


シャトー・カノン・ラ・ガフリエール [2006]

シャトー・カノン・ラ・ガフリエール [2006]

ワインに興味のある方、ボルドーから攻めてみるのも有りだと思いますよ。それをひとつの基準にすれば今後のワイン選びに役立つと思います。

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